ウイスキー検定2級のメリット・デメリット、勉強法・教材を解説します!

記録ノート
出典:whiskykentei.com

ウイスキー検定というのがあるみたいだけど、これを取得するとどんなメリットがあるの?という疑問や、どうやって勉強したらいいの?という方に実際にウイスキー検定2級を取得した私が、ウイスキー検定2級を取得するメリットとデメリット、また私が実際に行った勉強法や教材を紹介します。

合格者に贈られる合格証書と成績↓

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ウイスキー検定とは

そもそも、ウイスキー検定とは「もっとウイスキーを楽しむための知識をつけてもらいたい」という目的のもと、ウイスキー文化研究所が運営を行っている試験です。

ウイスキーの総合的な知識を問う3級~1級と、ある分野に特化した内容を問う特別級があり、試験内容はすべてペーパーテストで、テイスティングの試験はありません

各級の合格基準は以下の通りです。

1級100問中80問以上の正答(80%以上)
2級100問中70問以上の正答(70%以上)
3級100問中60問以上の正答(60%以上)
IW級50問中35問以上の正答(70%以上)
BW級50問中35問以上の正答(70%以上)
SM級100問中65問以上の正答(65%以上)
JW級100問中65問以上の正答(65%以上)
特別級
IW:アイリッシュウイスキー
BW:バーボンウイスキー
SM:シングルモルト
JW:ジャパニーズウイスキー

3~1級は級が上がるにつれて単純に合格基準が厳しくなるのはもちろん、試験内容も難しいものが増えてくるので、十分に対策して臨むことが求められます。

各級の練習問題がこちらのページにあるので、どの級を受験するか迷っている人は一度難易度の確認をすることをお勧めします!

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ウイスキー検定を取得するメリット・デメリット

次に、ウイスキー検定2級を取得するメリット・デメリットを紹介します。


ウイスキー検定を取得するメリット・デメリットは次のようなものがあります。

メリット

・合格者特典(セミナーや限定ボトル、グッズなど)がある
・ウイスキーの知識が身につく

デメリット

・時間とお金がかかる

デメリットは説明するまでもないので省きます(笑)。考までに各級の受験料は以下とおりです。各級を併願すると割引や、団体割などもあるので、詳しくはウイスキー検定のホームページから確認してみて下さい。

1級…6,600円
2級…5,500円
3級…4,400円
IW級…3,300円
BW級…3,300円
SM級…6,600円
JW級…6,600円
各税込み

メリット1:合格者特典

ウイスキー検定の合格者には特典があり、有料セミナー、名刺やバッジなどの各種グッズ、また限定ウイスキーを買う権利が得られます。

それぞれの詳しい内容や値段などは、ウイスキー検定ホームページの合格者特典のページから確認できます。

ここでしか買うことができないウイスキーなので、このためだけに検定を受けてもいいのではないでしょうか。

メリット2:ウイスキーの知識が身につく

一番大きなメリットはウイスキーの知識が身につくことだと思います。知識があると、ウイスキーを飲むときに、そのウイスキーの背景にある歴史などを感じながら楽しむことができたり、友人とウイスキーを飲むときに話のネタを提供できたりして、色々と役に立ちます。また、おすすめのウイスキーを教えてと人に頼まれたときなど、確かな知識を元に勧めることができるので、自信をもって人に勧めることができます。

ウイスキー検定に合格しようがしまいが自分が持っている知識は変わらない!と思う人もいるかもしれません。確かにその通りなのですが、決して安くない金額を払って試験を受ける以上、だれでも合格したいと思い、半強制的に勉強せざるを得なくなります。また、明確な目的をもって勉強すると知識が定着しやすくなるというメリットもあります。

ウイスキーは大好きなんだけど、仕事(または大学)が忙しくてなかなか情報収集・勉強ができなていないなぁと思っている人は、ウイスキー検定を申し込むことをお勧めします!自分で自分を追い込みましょう!

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実際に行った勉強法と使った教材

ここからは、ウイスキー検定2級に合格した私が実際に行った勉強法と使った教材を紹介します。

私が使った教材は以下の二つです。

これらの教材を使用して以下のように勉強しました。

STEP.1 問題集を1周やる
STEP.2 テキストを一通り読む
STEP.3 問題集をもう一度やり、間違った問題はリストアップ
STEP.4 間違った問題に対応するテキストの部分を読み直す
STEP.5 STEP.3と4を繰り返す

いきなりテキストを読み始めるのではなく、一度問題集を一通りやることで、どのような内容が問われるのか試験の傾向をつかんでからテキストを読んだ方が、学習効率が良くなると思い、このようなステップで勉強を行いました。

また、問題集を解くときは書き込みをすると2回目以降のヒントになってしまうので、一切書き込みはせずに、エクセルに解答を入力して管理しました。

私の場合、STEP.1では1割程度しか正解できなかったので、最初はまったく解けなくても大丈夫です!ひたすらに反復練習しましょう!

また、このほかにも勉強していると飲んでみたくなるウイスキーが沢山出てきます(笑)。そういう時は実際にそのウイスキーを飲みながら内容を覚えると、印象に残りやすかった気がします。(この方法は長くはもたないことは言うまでもありません)

以上、実際に私が行った勉強法でした。参考になれば幸いです。

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まとめ

まとめ

・ウイスキー検定を取得すると、限定ボトルの購入権などの合格者特典が多数ある。
・テキストと問題集を繰り返して勉強すれば2級は合格可能!

ウイスキー検定だけでは物足りないという方は、ウイスキー検定の上位互換にウイスキーコニサーというものがあります。これはウイスキー検定の内容をさらにステップアップさせたものなので、ウイスキー検定1級を取得した方などは挑戦してみてはいかがでしょうか。

また、ウイスキー検定にはあまり役立たないかもしれませんが、ウイスキーを科学、特に化学の点から紹介している以下の本も非常に面白いので、さらにウイスキーに詳しくなりたい方はぜひ読んでみて下さい。

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