ブローラ蒸留所が再開!38年ぶりに樽詰めが行われた

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出典:Diageo

1983年に閉鎖したハイランド地方にあるブローラ蒸留所が4年間の改修を経て、38年ぶりに蒸留を再開し、最初の樽詰めが行われました!

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ブローラ蒸留所

出典:Diageo

1983年に閉鎖して以降、長い時を経て蒸留所は実用的な状態からはほど遠いものになっていました。それでも、1983年のブローラの条件を可能な限り再現するために、ブローラのオリジナルのポットスチルを200マイル(約320km)かけてディアジオの銅工作所へ運び、手作業で修繕しました。また、以前と同様にグレンオードのモルトを使用しています。

マスターディスティラーのスチュワート・ボウマン(Stewart Bowman)が最初の樽詰めを監督し、それを1番倉庫まで転がしました。

スチュワートの父親はブローラ閉鎖時の収税吏だったので、その息子がブローラ蒸留所を監督するのは特にふさわしいように感じます。スチュワートは次ぎのように語りました「1983年、私の父は古い蒸留所の元帳に『ブローラ蒸留所のサイレントシーズンの開始(期間未定)』と書いています。村で育った私たちは、ブローラが戻ってくるのではないかとよく思いましたが、今日最初の樽詰めを行うことができました。父、ブローラコミュニティ、そしてブローラで働き、伝説のウイスキーを作るのを手伝ったすべての先人たちに、そしてスチルが生きていて、私たちが再びブローラのスピリットを作っていることを今、私は大きな誇りに思っています。」

生まれ変わったブローラ蒸留所は、年間約80万リットルを生産する計画です。

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