生産量TOP5!初心者におすすめ、ブレンデッドスコッチウイスキーとそのキーモルトを紹介!

雑談
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ブレンデッドウイスキーとは

ブレンデッドウイスキーとはウイスキーのタイプの一つで、「シングルモルトウイスキー」が一つの蒸溜所でつくられた大麦麦芽100%のウイスキーなのに対し、「ブレンデッドウイスキー」は複数の蒸溜所でつくられた原酒を混ぜ合わせ(ブレンド)、原料も大麦麦芽だけでなく、他の穀物(グレーン)を使用しているものを指します。

ブレンドされている各蒸溜所の原酒を「キーモルト」と呼んだりします。

一般的に、シングルモルトに比べブレンデッドウイスキーの方が飲みやすいため、ウイスキー初心者の方はまずはブレンデッドウイスキーから飲んでみることをおすすめします!

実際にどのようなブレンデッドウイスキーがあるのか、その生産量順にランキング形式で紹介します!生産量は以下のサイトを参考にしています。↓

生産量情報元:Top 25 blended Scotch whisky brands by volume & who owns them

生産量が多いということはそれだけ人気があるということでもあるので、どれを選んでもハズレなしです!気になったものはぜひ飲んでみてください!

第5位 J&B

J&Bは特にヨーロッパで人気のブレンデッドウイスキーで、モルト、スパイス、フルーツ、草、ナッツなどのバランスの取れた香味を提供します。

キーモルトは「ノッカンドゥ」「オスロスク」「グレンスペイ」などのスペイサイドの蒸溜所を中心に、全部で42の蒸溜所の原酒をブレンドしています。

第4位 シーバスリーガル

シーバスシリーズは、20世紀頭にシーバス兄弟によって作られたブランドです。ハーブや蜂蜜、フルーツなどの香りが特徴的なブレンデッドウイスキーで、日本の木「ミズナラ」を使用したバージョンも販売しています。

キーモルトは「ストラスアイラ」を中心に「ロングモーン」「グレンリベット」「ミルトンダフ」などの原酒を使用しています。

第3位 グランツ

グランツは三角柱のような形のボトルが特徴的なブレンデッドウイスキーです。クラシックなスペイサイドの特徴があり、滑らかで甘く、モルトやバニラ、フルーツの香りなどがします。

キーモルトは、同社が所有している「グレンフィディック」「バルヴェニー」「アイルサベイ」などを中心にブレンドしています。

第2位 バランタイン

バランタインは滑らかで飲みやすいブレンデッドウイスキーとして、長い間幅広い層から人気を得ています。若いものはバニラやココアの香り、熟成に応じて蜂蜜やタフィー、スパイスなど複雑さが加わってきます。

キーモルトは「ミルトンダフ」「グレンバーギー」をはじめ、スペイサイド、ハイランド、ローランド、アイラなど様々な地域から、50のシングルモルトと4つのシングルグレーンを使用してブレンドしています。

第1位 ジョニーウォーカー

堂々1位はジョニーウォーカーです。様々なシリーズを出しており、年間2000万ケース近く販売しています。

長年レッドラベルとブラックラベルのみのバリエーションでしたが、ダブルブラック、ゴールドリザーブ、18年、プラチナラベル、ブルーラベルなど、様々なラインナップがあり、どれも違った個性をもったブレンデッドウイスキーで、原酒の豊富さがうかがえます。

キーモルトは「リンクウッド」「カリラ」「ベンネリス」をはじめ、スコットランドのあらゆる地域の原酒を保有しており、各ブランドのコンセプトに合わせて使い分けています。

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おわりに

ブレンデッドウイスキーはその飲みやすさを理由に、幅広い世代に人気のあるウイスキーです。
ストレートはもちろん、ロックやハイボールにしてもおいしく飲めるものばかりですので、気になるものがあればぜひ一度飲んでみてください!

飲みなれてきたら、そのブレンデッドに使用されているキーモルトのウイスキーを飲んでみても面白いと思います!

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