ワールド・ウイスキー・デー(5月20日)に合わせ、ジョニーウォーカーから特別なウイスキーが1000本限定でリリースされました!
Johnnie Walker Master’s Cut
『Johnnie Walker Master’s Cut』は2021年12月に引退した元マスターブレンダーのジム・べヴァレッジ博士(Dr Jim Beveridge)がブレンドを行った貴重なウイスキーです。このボトルは、よりシンプルさを追求し、より少ないもので、複雑なものを美しく表現することをテーマにブレンドされました。そのため、たった2種類のウイスキーしか使われていない、彼の40年にわたる理解、知識、経験が凝縮した完璧なバランスのウイスキーに仕上がりました。使われたウイスキーは、ジョニーウォーカーのなかでも最も古い蒸溜所の一つであるCamronbridge蒸溜所のシングルグレーンウイスキーと、Roseisle蒸溜所のシングルモルトウイスキーです。引退から1年という記念に出された、元マスターブレンダーの集大成であるこのウイスキーは、ジョニーウォーカーの過去から未来へのバトンの役目を果たすでしょう。
色:明るいペールゴールド
香り:フレッシュな夏のフルーツとバニラの甘さ。スライスしたリンゴ、柔らかい洋ナシ、熟したバナナが、豊かなキャラメルと甘い糖蜜のアロマにつながります。お菓子、ミルクチョコレート、マジパンのノートが優しく五感を包み込みます。
味:甘い焼きキャラメルと濃厚なバタースコッチが、フレッシュなアロマと相まって、豊かな味わいを生み出し、優しいシロップのような甘さが口いっぱいに広がります。
余韻:熟成されたオークの香りに包まれた、さわやかなフルーツ、エルダーフラワー、チェリーブロッサムが、柔らかく温かみのある甘みと結びついて、フィニッシュを迎えます。
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