原料は大麦100%なのにグレーンウイスキー!?コンパスボックスから『エクスペリメンタル グレーンウイスキー』がリリース!

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ボトラー会社、コンパスボックスからとても面白い実験的なグレーンウイスキーがリリースされました。

Experimental Grain Whisky

コンパスボックスが発表した、『エクスペリメンタルグレーンウイスキー』はピーテッドモルトを100%使用したグレーンウイスキーを一部使用しています。原料が100%モルトなのにも関わらず、モルトウイスキーではなくグレーンウイスキーの分類になっているのは、蒸溜の工程でポットスチルではなく連続式蒸溜機であるカラムスチルを使用しているため、スコッチウイスキーの規約でグレーンウイスキーに分類されることになっているからです。

今回の『エクスペリメンタルグレーンウイスキー』はコンパスボックスが出している代表的なグレーンウイスキー『ヘドニズム』の分身ともいえるもので、ロッホローモンド蒸溜所のカラムスチルで蒸溜されたピーテッドモルトを使用することで、スモーキーな香りやハーブのような表現が追加され、一般的なすっきりして穏やかなグレーンウイスキーとは全く別物になりました。

コンパスボックスの代表的なグレーンウイスキー『ヘドニズム』↓

また、使用されているグレーンウイスキーはロッホローモンド蒸溜所の他に、キャメロンブリッジ蒸溜所とノースブリティッシュ蒸溜所のグレーンが構成要素として使用されています。

アルコール度数は46%で、着色料や冷却濾過は行われておりません。希望小売価格は£100(約16,000円)で、生産本数はわずか6142本です。

テイスティングノート

バナナ、タフィー、香ばしいバーベキューのスモーキー、ラム酒、ラズベリー、アーモンドとバニラのソフトでオイリーな味わい、焦げた松の実が広がる。

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