ジャック・ダニエルの元マスターディスティラーが新蒸留所を計画!

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出典:distillerytrail.com

テネシーウイスキーを代表するジャックダニエルは、バーボンとは違い炭濾過工程(チャコールメローイング)が義務付けられており、それにより粗い成分が取り除かれ、まろやかなウイスキーが出来上がります。そのような伝統的な製法を守り続けているジャックダニエル蒸留所の元マスターディスティラーであるジェフ アーネット(Jeff Arnett)がテネシー州に新たに蒸留所を建設する計画が発表されたので、紹介します。

炭濾過工程について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみて下さい!

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ジェフ アーネットと新蒸留所

ジャックダニエル蒸留所の元マスターディスティラーであるジェフ アーネットは、2001年から蒸留所で働いており、2008年から2020年までのあいだ7代目マスターディスティラーとして製造に関わってきました。

そのようなテネシーウイスキーの豊富なノウハウと知識を持ったジェフと、テネシー蒸留所ギルドの元社長であるクリス タタム(Kris Tatum)、建設管理の専門家であるコーリークレイトン(Corey Clayton)、クラーク蒸留所の創設者であるヒースクラーク(Heath Clark)、などが創設者となりテネシー州の東部に位置するスモーキーマウンテンに2021年秋に新蒸留所をオープンする予定です

初めは、テイスティングルームとレストランを併設する予定で、2022年には小売店や家族向けの施設もオープンし、ライブ会場や焚火、様々な遊具設備を導入し、蒸留所とアウトドアの楽しみを味わえる場所にする計画です。また蒸留所の近くにある国立公園ではサイクリングやランニングにもアクセスできます。

この計画では、2000万ドルの投資が行われており、テネシーウイスキーの業界だけでなく、様々な雇用を通して経済的福祉をさらに盛り上げてくれることが期待されます。

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