フェッターケアン 新シリーズ「フェッターケアン 熟成庫2 バッチ1(Fettercairn Warehouse 2 Batch 1)」が発売!

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スコットランドのフェッターケアン蒸留所は下の写真のように、ポットスチルのヘッドの部分に水を流し、冷却をしながら蒸留を行うとてもユニークな蒸留所です。このように蒸留を行うと、ヘッドで重い成分が液化してポットスチル内に戻るため、軽やかですっきりとした甘いスピリットが出来上がります。

出典:Whisky.com

そんな蒸留所が、新シリーズFettercairn Warehouse の第一弾、フェッターケアン 熟成庫2 バッチ1を発売したので紹介します。

フェッターケアン蒸留所の歴史や製法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみて下さい!

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フェッターケアン 熟成庫2 バッチ1 Fettercairn Warehouse 2 Batch 1

フェッターケアン熟成庫(ウェアハウス)シリーズはフェッターケアンにある14の熟成庫のうちの一つから取り出された原酒のみを使用してブレンドを行っています。各熟成庫には独自の個性があり、それを表現するためにこのシリーズがスタートしました。第一弾は、熟成庫2に保管していたポートパイプ、ヴァシマ社のシェリー樽、テバサ社のシェリー樽、バーボン樽で熟成された原酒を使用しています。

着色や冷却濾過はされず、度数は49.7%で3600本限定で販売されました。

公式テイスティングノート(翻訳):

香り:軽くて優雅。肉質のメロン、ドワイエネ・デュ・コミス*¹の洋ナシ、ケープグーズベリー*²、ヘザーハニーで覆われた焼きたてのブリオッシュの魅力的なフローラルノート。生姜スパイス、クリーミーキャラメル、バニラと蜂蜜漬けのピーチ。

味:うっとりするような香りがすぐに、クリーミーなコーヒーラテ、ピリッとしたグレープフルーツ。シナモンを混ぜたスパイシーなリンゴタルト、ターキッシュデライト*³の味に変わります。 少量の冷たい水の加水で、デボンシャーファッジ*⁴、バニラケーキ、メープルシロップ、新鮮なクレメンタイン*⁵などの温かいフレーバーを解放します。

*1:西洋梨の王様と呼ばれるほど、上品な甘さと滑らかな口溶けが特徴。
*2:食用のほおずき。ベリー系の酸味に独特の苦み、クローブのような風味がある。
*3:砂糖にデンプンとナッツを加えて作るトルコ菓子。ロクムとも呼ばれる。
*4:イギリスのお菓子で、砂糖・牛乳(または練乳)・バターを高温で混ぜて、冷やし固めた非常に甘いキャンディーの一種
*5:オレンジの一種。小ぶりで皮に光沢があり、剝きやすい。

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