クラウドファンディングを成功させるために重要な3つのこと

雑談

この記事のポイント

・目標金額と募集期間はプロジェクト成功に負の相関がある。*1
・開始後5日以内に目標金額の20%を集めたプロジェクトの成功率は約90%*2
・支援が集まりやすくなるのは〆切最後の数日間*3

*1『クラウドファンディングの成功要因に関する実証研究』藤原 賢哉
*2クラウドファンディングを成功させるために押さえておきたい3つのポイント
*3クラウドファンディング成功の鍵を握る「3分の1の法則」とは

この記事では、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げるにあたって、調べた内容をまとめています。

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クラウドファンディングをするにあたって知っておきたい3つのこと

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングの方式には大きく3つの方式があります。

購入型…出資者に対して商品やサービスをリターンとして行う
寄付型…出資者に対して基本的にリターンが発生しないもの。お礼の手紙や写真などが贈られる。
融資型…出資者に対して金銭的なリターンを行う

多くの人がクラウドファンディングと言われてイメージするのは「購入型」「寄付型」の二つの方式だと思います。

これらは「All or Nothing型」「All in型」のどちらかの方法で資金集めが行われます。

All or Nothing型…出資額が目標金額に達しなかった場合、中止になる。
All in型…出資額が目標金額に達しなくても、その範囲内でプロジェクトを行うことができる。

このように、クラウドファンディングと一言で言っても、様々な方法があるので自分の目的に適した方法を選びましょう。

また、様々な実例から成功しやすいプロジェクト、失敗しやすいプロジェクトの傾向が調べられています。今回はそのうちの3つを厳選して紹介します。

目標金額と募集期間はプロジェクト成功に負の相関がある

一つ目は「目標金額と募集期間はプロジェクトの成功に負の相関がある」です。

つまり、目標金額が高ければ高いほど、また募集期間が長ければ長いほどそのプロジェクトは失敗しやすくなってしまうというデータがあります。

目標金額に関しては、直感的にわかることだと思いますが、金額が高ければ高いほどより多くの人から支援していただかなくてはいけないため、よりハードルが上がってしまいます。

なので、できるだけ金額は少なくする努力をしましょう。

募集期間に関しては、様々なことが言われていますが
・リターンまでが遅いという理由で開設初期に集まりにくくなる。
・期限が長いとプロジェクトの宣伝活動のモチベーションが上がりづらい。
といったことが考えられます。

大手クラウドファンディングサイトであるCAMPFIREは45〜60日程度をおすすめしています。

開始後5日以内に目標金額の20%を集めたプロジェクトの成功率は約90%

二つ目は「開始後5日以内に目標金額の20%を集めたプロジェクトの成功率は約90%」です。

大手クラウドファンディングサイトであるREADYFORによると

公開から5日以内に目標金額に対して10%の支援が入っていた場合。
そのプロジェクトの成功率は約70%

公開から5日以内に目標金額に対して20%以上の支援が入っていた場合
そのプロジェクトの成功率は約90%

このようなデータがあるそうです。

開設初期に多くの金額を集めるようなプロジェクトはそれだけ信頼できるプロジェクトであると判断されやすくなるため、出資してもらいやすくなると考えられています。

誰も出資していないプロジェクトに初めて出資するのは少し躊躇してしまいますが、何十人も出資しているようなプロジェクトなら安心して出資できるのでしょう。

支援が集まりやすくなるのは〆切最後の数日間

三つ目は「支援が集まりやすくなるのは〆切最後の数日間」です。

締め切り間近に残り50%の資金を集めるプロジェクトもあるそうです。締め切りが残り数日と短くなると支援が集まりやすくなる理由は
・自分が出資したことでプロジェクトが成功したと感じやすくなる
・リターンまでが早い
・主催者の宣伝活動で切羽詰まった状態であると思ってもらいやすくなり、善意を受けやすい

といった理由が考えられます。

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終わりに

私自身が半年以内には、クラウドファンディングを行おうと決めているため、その過程で調べた内容をまとめてみました。

何かの役に立てれば幸いです。

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